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ASUS ZenPad 8.0 (Z380M)

玄人向けAndroidタブレットZenPad 8.0

トゥルーデは俺の嫁

| 51 | 2 | 2019年01月17日

目次

-- ASUS ZenPad 8.0 (Z380M) --

処理速度の詳細

採用されているCPUはMediaTekのMT8163です。

4コアしかないので、ローエンドでもオクタコア(8コア)を採用しているものが多い(2017~2018年辺りの)スマートフォンに劣る処理速度だと言えます。

ただARM系プロセッサなのでアプリによってはARM系CPUのみサポートしておりIntel系CPUに最適化されていないものであれば、数値上の性能は高いAtomなどのIntelCPUを採用したタブレットより早く動く場合もあります。


実際にこれを買う前にIntel系Atom搭載のZenPad S 8.0 (Z580CA)を持っていたのですが、アプリ内の広告表示や極々一部アプリはZenPad 8.0 (Z380M)の方がスムーズに動いています。

まぁAndroidタブレットのアプリのほとんどはARM系CPUを想定して組まれているので当然と言えば当然でしょう。

Intel CPUでは動かないアプリも一部ですがありますので、想定通りとも言えます。


グラフィック性能の詳細

グラフィック性能は筆者が回答するまでもないような気がしますが、一応言っておくと

「メディアプレイヤーとしては充分ですが、3Dゲームなどグラフィック性能が必要なゲームなどには100%向いていません!」

パソコンで例えるならIntel HD Graphics以前のIntel GMAや5000円未満のグラフィックボードみたいな感じでしょうか?


持ち運びやすさの詳細

8インチなので大人の男性の手で何とか両端をつかめるサイズとなっています。

手持ちや車内持ち込みでナビを使う用途であれば7~8インチが最適なのでそういう意味では文句なしです。

女性が使うならば保持バンドの付いたカバー、あるいはタブレットホルダーなどを別途用意するなどの対策が必要でしょう。


音質の詳細

DTS Headphone:Xに対応しているのですが、多チャンネルコンテンツでないとその恩恵は受けられません。

ワイドに設定することで多少迫力が増すように感じますが、引き替えに低音のブーストなどがなされるため筆者はあまり好きではありません。

バイノーラル録音された音源を聞くと定位がおかしくなりますし。

劇場版アニメなどを迫力を感じながら見たい…というのであれば意味もあるでしょうが筆者は比較して『ピュア』設定の方が好みでした。