VOICE DB

Anker SoundBuds Curve

Anker SoundBuds Curveのレビュー、12.5時間再生とaptX対応が購入の決め手

トゥルーデは俺の嫁


| 108 | 2 | 2019年01月13日

目次

-- Anker SoundBuds Curve --

高音域の詳細

ASMR音源やゲームサントラなどを聴く目的で使用しています。

特に高音(シャカシャカ、ピコピコ)がしっかり出るイヤホンでないと上記の音源は気持ちよくないのですが

バッチリとは言えなくてもそれなりに出ます。

高音に定評のあるメーカーaudio-technicaの『ATH-BT12』という、同じくBluetoothワイヤレスイヤホンには一歩及ばないものの私の使用用途では充分だと感じました。


中音域の詳細

普通、THE普通です。

先日文字起こしの内職に使ってみましたが、手持ちのワイヤレスサラウンドヘッドホンより人の声(中音域)は聞きやすかったですね。

『中音域が良い』と言うよりは、遮音性が良くカナル型で耳の奥に届くという形状がその要因の大半だとは思いますが。


低音域の詳細

私自身はドンシャリ好きでMDR-XBシリーズとか、断線しにくいことも含めて買っていたのですがそれらに比べると若干物足りなさを感じます。

かといって安いaudio-technicaのシャカシャカ系よりは普通にフラットに出ているだけなので悪くはありません。

低音が欲しい曲や映画のサントラなどをノリノリで聴きたい場合などはイコイライザなどでブーストを掛けて使っています。

ASMR音源の場合はブーストすると音のバランスが崩れるのであまり使いません。


解像度の詳細

aptXコーデックに対応しているおかげで、bluetoothイヤホンの中では割と良い方です。

aacには対応していないので、iPhoneやiPadで使うと解像度は落ちると思います。

iPhoneで使いたいのならaacに対応している『Anker Soundcore Spirit X』の方をオススメします。


(画像はSoundBuds Curveの付属品。簡易マニュアルながら日本語説明ページもあり)

分離感の詳細

それほど高級なイヤホン(ドライバ径の大きいあるいは部品点数の多い製品)を使ったことがないので、あくまで素人の感想ですが本製品のドライバ径は10mmなのでそれを考えれば頑張っている方ではないかと。


有線の4~5,000円以上のヘッドホンや、1万円を超える本格的なイヤホンと比べてはいけません。

私が最近購入している、3000~4000円台のbluetoothイヤホンの中では良い方だと思います。


装着感の詳細

イヤーフック型イヤホンは、イヤーフックが硬質プラスチックの片耳用ヘッドセット以来の購入でしたが、SoundBuds Curveは『シリコン風の柔らかいフック』なので、ただ耳に引っかけただけだとクニャッとなって外れてしまう場合があります。

普通に座っている分には適当に付けても外れませんが、散歩やジョギング中に使用したり、寝転んだりした場合に外れない様にするには、装着時しっかりと耳に引っかかる&イヤーチップが耳に入るようにねじりながら装着する必要があります。


プラスチックの固いイヤーフックとは違って柔らかいので、半日つけ続けても痛くならないのは良いですね。

遮音性の詳細

カナル型なのでバッチリです。

とくにASMRとか囁き声、文字起こしなど人の声を意識して聴きたい場合、外部の音が適度に遮音され耳の奥まで直接届く様に感じるのでバッチリです。

ボリュームを下げて使用できるので耳にも優しいです。


バッテリー持ちの詳細

通話14時間、音楽再生12.5時間を謳っており、通話には使用していないので分かりませんが、ボリューム30%程度で12時間以上は確実に使えます。

この手のネックレス型bluetoothイヤホンは再生時間が一桁のものも多く、audio-technicaのATH-BT12など3~4時間程度しか持ちません。

それを考えれば12時間再生できるSoundBuds Curveはそれだけでも検討の価値はあるでしょう。

ネックバンド型ならそれなりにあるのですが、10時間以上再生可能でaptXに対応しているネックレス型イヤホン、意外と少ないのですよ。


総評

ワイヤー部分が少し細めで、乱暴に扱うと断線しそうなので他の製品より丁寧に扱っています。

持ち運び用ケースが付属していますが小さめで、頻繁に出し入れすると負荷が掛かって断線しそうなので付属の物は使わずaudio-technicaのATH-BT12に付属していた大きめのケースを使用しています。